かくいう私も、最初はいろいろな本をよんでみたり、物件情報誌をたくさん集めて見たりということをしていたのだが、効率的という観点からいうと、やはり今の時代はインターネットでの検索ということになるのかも知れない
しかし、インターネットというのは逆の見方をするならば、全国の人がいつでもどこからでも見ることができる情報ということもいえるわけであり、公開情報ということになっているわけである。
実は、いろいろと探して見てわかったのは、本当にいい物件情報をいうのは、インターネットに流れる前に売れてしまっていることが多いということである。
地元の不動産屋さんが持っている情報が、実はお宝の山だったりという事も多く、そこで売れ残ったものがインターネット上に出てくるのである。
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